kakki-dress矯正男子 女装施設
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ここはありとあらゆる非行少年が収容された男子の矯正施設 少年院などでは手に追えない暴力性の高い男の子達をお淑やかな女の子に矯正したり、１から育て直しをしたいという親類からの希望のもと運営をしている。 収容されてくる男の子達は皆、女子生徒として生活をすることになり施設内での生活用品は全て女性用品となっており男としての尊厳や自尊心などは全て洗い流して１から女の子としての教育を行なっていく施設となっている。 内容としては物語の設定を含めた説明系の話と３人の不良少年に関する恥ずかしい強制女装の話を綴っています。
ケース１ 少年の雌堕ち
とある少年院から移動となった1人の青年、山吹圭太はここ矯正施設へ入所することになった。 喧嘩や暴力などを繰り返してきた彼は前にいた施設での更生は難しいと判断された為に移動してきたのだが、彼はそこで驚くべき事実を知る。 「ここはね〜君みたいな男の子を優しくお淑やかに矯正することを目的とした学校なんだ..そこらの少年院とは違って一から育て直していく施設ってわけ」 施設長のその一言に身が凍る彼。矯正と言う目的のもとに行われる辱めの女装は不良少年にとって何よりも屈辱的なものであった
ケース２スポーツ少年の転落
競技場のような校庭で聞こえる元気な声。そこでは紺や赤などのブルマ姿で体操をしている女の子の見た目をした矯正を受けているシーメール男子が体操を行っていた。 そして、つい最近、入所した大宮サクもまた巨乳を揺らしながら恥ずかしそうに体を動かしている。 スポーツ万能な少年であった彼であったが、今ではブルマ姿で肉体も矯正的に筋力低下をさせられた事で惨めな運動音痴の姿に変えられ、彼もまた辱めを受けることに
ケース３惨めな幼児退行
事務室で作業をしていた1人の女性職員はパソコンに保存された１つのデータに目が止まった。 ファイルの名前は『大矢守 矯正飼育観察日記』と記載されており彼女が務める前にいた人物のデータである。 彼女はおもむろにそのデータをクリックし中を覗いていった。 そこにあったのは1人の不良少年に対する強制的な退行女装の過程を綴った日記であったのだ